2014年05月26日
パチスロ蒼天の拳2のスペック確認しとく?
蒼天の拳2を打つ上でまずは基本のスペックを確認しておくことが必要です。
まずは今作は前作のARTからATに変わり、
純増枚数も1.7枚から2.7枚へとパワーアップしており、
連荘時の出玉スピードは今作の方が断然上という事になります。
出玉スピードは速いけど、初当たりが重かったら意味が無い、と言う事で気になる初当たり確率は
設定1で1/299、以降1/290、1/280、1/252、1/218、設定6で1/204となっており、
設定4と設定5の初当たり確率に大きな差が設けられており、
初当たり確率が正確にわかるデータ表示機があるお店での立ち回りがユーザーにとって有利に働くように思われます。
機械割は設定1で97.1%、以降98.6%、101%、105%、110.6%、設定6で113.7%となっています。
この機械割を見て感じるのは設定を狙っていくのであれば105%ある設定4以上、
設定6の機械割が113%とそこまで高く設定されていないので使ってくるお店が多いのでは無いかということです。
この数値は前作と比べても初当たり確率、機械割共に今作の方が優れており、
数値だけを見ればより勝ちやすい仕様に変わったと言えます。
>>>パチスロ蒼天の拳2アプリ
まずは今作は前作のARTからATに変わり、
純増枚数も1.7枚から2.7枚へとパワーアップしており、
連荘時の出玉スピードは今作の方が断然上という事になります。
出玉スピードは速いけど、初当たりが重かったら意味が無い、と言う事で気になる初当たり確率は
設定1で1/299、以降1/290、1/280、1/252、1/218、設定6で1/204となっており、
設定4と設定5の初当たり確率に大きな差が設けられており、
初当たり確率が正確にわかるデータ表示機があるお店での立ち回りがユーザーにとって有利に働くように思われます。
機械割は設定1で97.1%、以降98.6%、101%、105%、110.6%、設定6で113.7%となっています。
この機械割を見て感じるのは設定を狙っていくのであれば105%ある設定4以上、
設定6の機械割が113%とそこまで高く設定されていないので使ってくるお店が多いのでは無いかということです。
この数値は前作と比べても初当たり確率、機械割共に今作の方が優れており、
数値だけを見ればより勝ちやすい仕様に変わったと言えます。
>>>パチスロ蒼天の拳2アプリ
Posted by アプリファン at
17:24
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2014年05月23日
パチンコ化物語もアプリ化決定!配信はいつ?
サミーを代表する機種になった感が強いパチスロ化物語が、
スロットの次は今度はパチンコデビューすることになります。
なかなかパチンコ・パチスロと両方リリースされてる機種って少ないなか、
ここ最近でこれだけ早く両方のリリースが決まった化物語は
かなりの期待感を背負った機種になっていますね。
そんなパチンコ版の化物語はスペックはもう公開済みで、
いろんなところで論評をされている段階です。
まあネットで書かれてることっていうのはほとんどがネガティブな内容なので
あんまり信用しないほうがいいと思います。
今回のスペックに関してはミドルタイプなのに初当りが軽めで、
出玉に関しても最低でも等価で大当たり1回6000円くらいは出るので、
安定感のある感じに仕上がってるみたいです。
台選びに関してはとにかく回る台を見つけて打つことですね。
まあ最新台は捨て台しか座れない可能性が高いので、
ちょっと最新台ブームが過ぎ去ってから打ちに行くっていうのが
いいかもしれないです。
その前にスマホアプリも配信されてるはずなので、
それで練習してから本番勝負行きましょう!
おそらく来月中旬くらいにはアプリもリリースされるんじゃないでしょうか。
楽しみですね。
>>>パチンコ化物語のアプリ配信情報はこちらから
スロットの次は今度はパチンコデビューすることになります。
なかなかパチンコ・パチスロと両方リリースされてる機種って少ないなか、
ここ最近でこれだけ早く両方のリリースが決まった化物語は
かなりの期待感を背負った機種になっていますね。
そんなパチンコ版の化物語はスペックはもう公開済みで、
いろんなところで論評をされている段階です。
まあネットで書かれてることっていうのはほとんどがネガティブな内容なので
あんまり信用しないほうがいいと思います。
今回のスペックに関してはミドルタイプなのに初当りが軽めで、
出玉に関しても最低でも等価で大当たり1回6000円くらいは出るので、
安定感のある感じに仕上がってるみたいです。
台選びに関してはとにかく回る台を見つけて打つことですね。
まあ最新台は捨て台しか座れない可能性が高いので、
ちょっと最新台ブームが過ぎ去ってから打ちに行くっていうのが
いいかもしれないです。
その前にスマホアプリも配信されてるはずなので、
それで練習してから本番勝負行きましょう!
おそらく来月中旬くらいにはアプリもリリースされるんじゃないでしょうか。
楽しみですね。
>>>パチンコ化物語のアプリ配信情報はこちらから
Posted by アプリファン at
14:49
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2014年05月22日
CR戦乱BurST!で友達と実践してみた時の感想
友達に連れられて戦乱BurST!のフルスペックを友達と実践した事がありました。
実践していて、私の隣に友達が打つことになって、友達の売っている釘に関してはあまり良くないように感じたが、
私が打つ台を一見すると、よさそうな台であったのでひとまずはあまり大負けはないと思っていました。
友達とお金を一緒に入れて打ってみると、何と友達の打っている台は千円で30回転もする優秀な台であって、
私のはなかなか回らずに結局は最初の千円で10回転しかまわなかったです。
その後は友達の台も回転率が落ちてきて、だいたい三千円いれて55回転前後に落ち着いたが、
私の台は三千円で30回前後しか回りませんでした。
戦乱BurST!は新台であったので、移動しようにも満席で動くことが出来なかったが、
回りも開腹すると思ってお金を入れて打っていたら、結局は一万円で160回転まで回復して、
友達は170回転というデジタルの数値が表示されていたので、結果的には回りは一緒であると感じました。
結果的に友人が1万円を少し超えた所で確率変動の大当たりをして、
数珠の連荘でプラス収支に終わったが、私は3万円入れても当たらなかったので、
結局3万円のマイナスで友人に激励されてしまいました。
>>>戦乱Burstパチンコアプリ配信
実践していて、私の隣に友達が打つことになって、友達の売っている釘に関してはあまり良くないように感じたが、
私が打つ台を一見すると、よさそうな台であったのでひとまずはあまり大負けはないと思っていました。
友達とお金を一緒に入れて打ってみると、何と友達の打っている台は千円で30回転もする優秀な台であって、
私のはなかなか回らずに結局は最初の千円で10回転しかまわなかったです。
その後は友達の台も回転率が落ちてきて、だいたい三千円いれて55回転前後に落ち着いたが、
私の台は三千円で30回前後しか回りませんでした。
戦乱BurST!は新台であったので、移動しようにも満席で動くことが出来なかったが、
回りも開腹すると思ってお金を入れて打っていたら、結局は一万円で160回転まで回復して、
友達は170回転というデジタルの数値が表示されていたので、結果的には回りは一緒であると感じました。
結果的に友人が1万円を少し超えた所で確率変動の大当たりをして、
数珠の連荘でプラス収支に終わったが、私は3万円入れても当たらなかったので、
結局3万円のマイナスで友人に激励されてしまいました。
>>>戦乱Burstパチンコアプリ配信
Posted by アプリファン at
15:01
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2014年05月15日
キン肉マンについて・新台パチンコ登場を記念して
キン肉マンは小さいころから見てましたね。
というか小さいころしか見てない気がする。。。
当時は今から20年前以上になるのか、キン消しってのが流行ってましてね。
キン肉マンのキャラがマスコット化した消しゴムが男子を中心にみんな持ってたんじゃないかな。
女子も持ってる子いたし、それほど人気だったってことです。
それは列記とした消しゴムとして売られてたものなんですけど、
その消しゴムが消えないこと消えないこと、自分が使ってたのはもっぱら、まとまる君でした。
だからそのキン消しは家に置いておいてコレクションしたり、
友達と遊ぶときに小袋に入れて見せ合いっこしたりするだけでした。
でもそれが楽しかったなー。
あとキン消しブームがちょっと過ぎたあたりで出てきたキン肉マンのファミコンゲーム!
これも個人的にはかなりハマりました。
おそらくファミコンゲームのなかでトップ5に入るやりこんだゲームですね。
今でもコントローラーの操作を覚えてる感覚がありますし。
大人になってから全然ゲームやってないな、なぜか一人でやっても面白さを感じなくなってしまって。
みんながいるパチンコ屋に行ってお金を使う大人のゲーム屋さんに行ってるのが面白いからかな。
>>>パチンコ キン肉マン夢のタッグ編アプリ
というか小さいころしか見てない気がする。。。
当時は今から20年前以上になるのか、キン消しってのが流行ってましてね。
キン肉マンのキャラがマスコット化した消しゴムが男子を中心にみんな持ってたんじゃないかな。
女子も持ってる子いたし、それほど人気だったってことです。
それは列記とした消しゴムとして売られてたものなんですけど、
その消しゴムが消えないこと消えないこと、自分が使ってたのはもっぱら、まとまる君でした。
だからそのキン消しは家に置いておいてコレクションしたり、
友達と遊ぶときに小袋に入れて見せ合いっこしたりするだけでした。
でもそれが楽しかったなー。
あとキン消しブームがちょっと過ぎたあたりで出てきたキン肉マンのファミコンゲーム!
これも個人的にはかなりハマりました。
おそらくファミコンゲームのなかでトップ5に入るやりこんだゲームですね。
今でもコントローラーの操作を覚えてる感覚がありますし。
大人になってから全然ゲームやってないな、なぜか一人でやっても面白さを感じなくなってしまって。
みんながいるパチンコ屋に行ってお金を使う大人のゲーム屋さんに行ってるのが面白いからかな。
>>>パチンコ キン肉マン夢のタッグ編アプリ
Posted by アプリファン at
12:48
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